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落丁

用語集

 用語 落丁
カテゴリ製本

【落丁】

製本過程においては、まず1枚の紙に複数ページを面付けして印刷し、一定の折り方で折るとページ順に並んだ1冊の小冊子―折丁―を作ります。この折丁を本1冊分作って順番に並べて綴じるのですが、この順番に並べる作業を「丁合」と呼びます。そしてこの丁合の際に誤って特定の折丁を挿入し忘れたまま綴じて製本してしまった場合を、「落丁」と呼ぶのです。

落丁は、何らかの原因で特定の折丁を「取り落とす」ことから「落丁」と呼ばれるわけですが、当然そのまま製本すると一部が丸々抜け落ちているため、小説で言えば途中で話が飛んでしまうことになります。これでは当然小説として読めたものではないので、よくその書籍に関する情報が短くまとめられたページなどに、「落丁・乱丁本はお取替えします」と書かれているわけです。ただ、丁合機には落丁防止センサーがついている為、そのような事故は滅多に起こりません。

ちなみに、注文部数どおり製本されず印刷物が不足している状態のことも、「落丁」と呼ぶことがあります。この不足分を追加して製本し埋め合わせることを「落丁刷り」と言います。

■ 概略図8127

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